※これは、実際にお客様と一緒に片付けをしている中で出会ったエピソードをもとに書いています。

先日、久しぶりに実家に帰ったときのこと。
押し入れを開けた瞬間、
ダンボールが雪崩のように落ちてきました。
「危ないよ!」
思わず声を出した私に、母はいつもの笑顔で言いました。
「大丈夫、大丈夫。あとでやるから」
その “あとで” が、
もう何年も続いていることを、私は知っています。
「まだ大丈夫」と言う親。
でも、少し心配になる私たち。
親はいつまでも元気だと思っていたのに。
気づけば…
• 高いところの物を背伸びして取っている
• 重い荷物を持つとき「よいしょ」と声が出る
• 同じ物を何個も買ってしまう
• 「片付けなきゃね」が口ぐせになっている
小さな変化が、あちこちに増えていました。
でも、
「片付けようか?」と声をかけると
「まだ早いよ」
「死ぬ準備みたいでイヤだよ」
「そのうちやるから」
と、やんわり断られる。
言い出しにくい。
でも、気になる。
こんなモヤモヤ、ありませんか?
私たち世代は
仕事も忙しい
子どものこともある
自分の体力も落ちてくる
そこに「親のこと」も重なる
正直、いっぱいいっぱいですよね。
本当は
「もし転んだら?」
「入院したら?」
「私ひとりで片付けることになったら?」
そんな不安もある。
でも、見ないふりをしてしまう。
私は思うんです。
生前整理って
「終わりの準備」じゃなくて
これから安心して暮らす準備
なんじゃないかって。
• 床に物がなくなる
• つまずかなくなる
• 探し物が減る
• 親の動きがラクになる
• 子どもの私もホッとする
たったこれだけで、気持ちはずいぶん軽くなる。
全部やらなくていい。
引き出しひとつでもいい。
小さな一歩でいいんです。
「まだ大丈夫」と思った今が、実はいちばん良いタイミング
問題が起きてからでは遅い。
入院、ケガ、施設入居、相続…
「その時」になってからの片付けは、
体力的にも、精神的にも、本当に大変です。
だからこそ、
何も起きていない今が、いちばん始めどき。
早すぎることはありません。
“安心の前倒し”
だと思っています。
Needs Tokyoの生前整理サポート

Needs Tokyoは
40〜50代の子世代の「気になる気持ち」に寄り添う
やさしい生前整理サポートを行っています。
• 親の気持ちを大切に
• 無理に捨てない
• 一緒に考えながら進める
そんな片付けです。
「何から始めたらいいかわからない」
そんな方こそ、お気軽にご相談ください。
小さな一歩を、一緒に。
急いでも、雑にしない。
親にも、子にも、やさしい生前整理を。
Needs Tokyo
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