あると便利かもしれないけど、なくても不便ではないことに気づいた

昨日は得意の早朝出発でじゃがいも掘りへ。
今年は豊作で大きなじゃがいもがゴロゴロと。

家族の分、日頃からお世話になってる方の分と段ボール箱にびっしり持ち帰りお裾分け。

娘も汗びっしょりでじゃがいも掘りを手伝ってたと思いきや、ミミズを見つけたり、田んぼに落ちないように畑を恐る恐る歩いたり、土の匂いと田舎の空気を体いっぱいに感じたよう。

やっぱり子どもはこうでなくっちゃ!

ポテサラに肉じゃがにコロッケにカレーに、最高に美味なのはふかしいも。塩やバターのみでパクッといただく。

素朴な味が身に沁みるお年頃。

さて、あると役立つかもしれないけど、なくてもいいかもしれない物のことで、購入を一週間悩み、また次の週も悩み、とうとう1か月経ちました。

気づいたのは、
やっぱりこの1か月なくても大丈夫だったという事実。
そして、なくても不便ではなかったという結論。
購入するかどうしようかの検討もこれで一件落着。

今回学んだのは買い物に焦りは禁物だということ。
時間をかけて買うを検討する。
たったこれだけで、持ち過ぎずに済みます。

皆さまも購入を悩んでいる物が一つくらいあると思います。焦らず検討しましょう。時間が解決してくれるかもしれません。

それでは。