「また買っちゃった!? 」ストック迷子は“見える化収納”がおすすめ

乾物って軽いし日持ちするし、つい「あると便利よね〜」と買ってしまいませんか?

気づけば食品ストックの棚に、同じ“ひじき”が3袋…なんてことも、現場作業あるあるです。

『え、また買った?』

女性:「ひじき…前にも買ったような…いや、使い切った…よね?たぶん…」

『あるかも?と思って買ったら、やっぱりあった件』

女性:「ひ、ひじき…!? こんなにあったかしら!?」

棚を開けてみると、思いがけない量のストックが…

扉の中は“気づきにくい空間”になりやすい場所のひとつです。

『もう増えませんように作戦』

スタッフ:「ここ、見えるようにしましょうか。もっとラクに管理ができるように!」

女性:「確かに。放っておいたら、繰り返してしまうかも」

スタッフ:「ジッパーのない袋物は透明の保存容器に入れ替えたり、袋のまま透明の収納ボックスに入れると、何がどれだけあるかが、ひと目で分かります!」

“見える”だけで、重複買いは自然と予防できるようになります。

スッキリ!これでもう迷わない

女性:「わぁ〜!これならすぐ分かる!もう同じの買ってこなくて済むわ〜♪」

リビングから死角になっていたストック棚は、思い切って扉を外し、透明の保存容器にまとめることで、一目瞭然に。

スタッフ:「お買い物前に棚をスマホで撮っておくと、さらに安心ですね!」

年齢を重ねるほど“見える収納”が安心

年齢を重ねると、
扉の奥にしまった物がどうしても見えにくくなったり、「どこに置いたか忘れてしまう」「使い切る前に新しく買ってしまう」というお悩みが増えてきます。

だからこそ、パッと見て分かる収納は、高齢者の暮らしをやさしく支える方法です。

・透明ケース
・扉を外す
・ラベルを貼る
・買い物前に棚の写真を撮る

小さな工夫ですが、「探す・迷う・重複する」をぐっと減らしていくことで、日々の生活が軽やかになります。

Needs Tokyoでは、「やさしい生前整理」をモットーに、お客様の気持ちに寄り添いながら現場作業を行っています。

無理をしない、がんばらなくていい。
その方のペースで、一緒に進めていくことを大切にしています。

「どこから手をつけたらいいのか分からない」
「家族に迷惑をかけたくない」
「気になるところだけ少し手伝ってほしい」

そんな小さなお悩みでも大歓迎です。

いつでも、お気軽にご相談ください。
暮らしが少しでも軽く、安心につながるお手伝いをいたします。

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