連休は川遊びの予定だったのですが増水していることから予定を変更して、山梨県笛吹川のフルーツ公園まで行ってきました。
ちまちました都内の道から高速道路に入ると、一気に旅人気分になるのはいつものこと。
得意の早朝出発で中野の自宅から2時間もあれば到着する予定が渋滞にどハマり。朝ごはん休憩の談合坂SAで思いの外のんびりして、普段の倍の時間をかけて到着。
車をおりると、都内と同じ気温でも暑さの質がまるで違うのは自然のおかげなのだとつくづく感じました。
目当ては桃フェスタ
イベントに参加して桃をゲットしたり桃の木を観察したり。
ぶどうに並ぶ生産量日本一の山梨の桃は予想を超える甘さとトロける果肉に、くだもの大好きっ娘とおもわず「しあわせ〜」とハモってしまうほど。
その後、娘は水上アスレチックに。
一人っ子というのは遊び相手がいなくても、一人で夢中で遊べるようになる、これが特長かもしれません。
三姉妹の末っ子で育ったわたしは、生まれた時から姉が二人いてにぎやかな暮らしだったので、一人で遊ぶなんてつまらないと思っていましたが、娘を見ていると、赤ちゃんの頃からどこへ連れて行っても、一人でスタスタと人の輪に入り、出会った同じ歳くらいの子どもとケラケラ大笑いして遊んだり、はたまた一人の世界に没頭していたりと、何の心配もいりません。
姉妹がいないとさみしいのでは?
一人っ子は親が遊び相手しなきゃいけない?
というのは自分が育った環境からくる思い込みだったのだと、娘を産んで初めて知りました。
この日も水上アスレチックに入って2時間。遠くから見ていても満面の笑みが伝わってきました。その間、こちらはせっせと日焼け止めを塗り、日傘をさし、主人といろんな話をしました。
人は育った環境や生きてきた道の情報だけで、案外思い込みをたくさん抱えて生きているのかもしれません。
「ママ、ここの空は広くて雲は真っ白なんだね〜」
「そうね〜東京の空は狭いもんね〜」
「ぶどうはあと1か月くらいで食べられる?」
そんな会話をしながら、ずっと眺めていました。
後ろ姿を見ると、ほんとに大きくなったなぁと思います。
その後、晩ごはんは山梨名物ほうとうを食べ、娘は初めて馬刺しを食べました。食べたことのないものを食べる、これも旅の醍醐味でしょう。
二つ目の目当ては甲府盆地を眺める絶景温泉と星空。
山梨の絶景温泉といえば、ほったらかし温泉なのですが、今回は温泉大好きっ娘が喜びそうなフルーツ公園内の山梨フルーツ温泉ぷくぷくを選びました。
東京の空には見えない星が
ここでは当たり前のように見える。
三重県で過ごした子供のころは星空は当たり前だったけど、都会暮らしが長くなった今、空に浮かぶ星を見つけるだけでうれしくありがたく感じます。
都会には都会の良さがある。
田舎には田舎の良さがある。
どちらも知っている。
どこに立っていようと、しあわせという気持ちにシンプルに向き合っていれば、どこにいてもだいじょうぶ。
さぁ、明後日から夏休みですね。
子供たちが持ち帰るプリントや作品などは鮮度が命!
子どもと時間を設けてサクッと整理しましょう!
集中すれば、すぐ終わるものです。
残す作品については、この箱に入るまでにしようねと枠を決めてから、残すものをお子様に選ばせてあげてください。
それでは、今週も暑さに負けず夏をたのしんでいきましょう!