こどもの社会見学と趣味の算数検定

我が家の娘、小学3年。

いつものカット専門店ではなく、
「美容院でシャンプーカットしてもらいたい」と。

ならばこの機会に、一人で美容院に行けるようになってほしいと思い、家から歩いてすぐの美容院に予約を入れました。

終わった後の娘の誇らしげな顔ったら
心の底から満ち足りたような表情で。笑
またひとつ成長したなぁと
わたしもうれしくなりました。

スケジュールと収納コーデの完成期限の関係で、先週の日曜日もまた娘を作業現場に連れていきました。

わたしも子どもの頃、父や母の仕事場に行くことがあり、いつも楽しそうに働いていたので「わたしも早く大人になって働きたい」と思っていました。

親の働く姿を子どもに見せることはいろいろな方向から考えてもメリットが多いように感じます。

お父さんが、お母さんが、どんな仕事をして社会とつながっているのか、子どもは知っているほうがいい、そう思うのです。

これは言ってみれば、社会見学。

さて、話は変わって、
算数検定を初めて受けたのは今年の夏休み。

9月から6級検定の内容に取り掛かる予定でしたが、
ありがたいことに立て続けに依頼が入り、
帰宅は遅くなるわ、土日も仕事してるわ、
わたしの頭の中は収納一色でした。

そんな中、先月娘が受けた
6級の合否を今朝Webで確認してみると

見事に合格!

「すごいね!」と言うと
「楽勝よ!」と。

そんな彼女の学校の机の引き出しは散らかり放題。
帰宅するなりランドセルを放り投げると、
筆箱に戻されなかった鉛筆や消しゴムが床に散乱するのは毎度のこと。

親が整理収納アドバイザーだということは
担任の先生は知っているし、
ありがたいことに話題にもなる。
はて、どう思うだろか。

毎日暗くなるまで外で遊びつくし
額には大汗、
洋服は泥をつけて帰宅するのがお決まり。
おかげで年中日焼けをしており
まるでやんちゃな男子そのものだ。

計算も字も丁寧な方が見やすいのは当たり前だが
恐ろしいほどひらがな、漢字、数字は汚く、
もはや読めない有り様。

「娘よ。5と9、どうにかしてください。ママには同じに見えます。」と言いたいけど、本人のやる気を欠くことになりそうなのでそこはわたしも見て見ぬふりをする。

はっきり言って
彼女の辞書に几帳面という言葉は存在しない。

そんな我が娘ですが、自宅学習のみでよくやったと思う。わたしも「わからないところは日曜日にじっくり教えるから」と言っておきながら、仕事現場に連れ出すほかなかったわけで。

ただただ「算数は面白い」と言う。

さて、この趣味はどこまで続くだろうか。

『好きこそものの上手なれ』

算数でなくとも
サッカー、料理、美容、歌、ダンスって子もいる。

たったひとつ、
ものすごい情熱を持っている人は
没頭する力が強い。

私は今まで通り、部屋の整理収納に没頭する。
学習環境はやる気や集中に直結すると
心底思っているから。

ではまた。